インプラスを格安価格で高水準施工いたします

祝! 販売・施工台数 東関東No.1

(株式会社LIXIL様統計)

安いだけではありません!インプラスの一貫した自社責任施工が最大の強み!

現地調査、測定、見積り、工事、アフターまで全て自社責任施工。下請け工事は一切ありません

外注の工事業者を手配する販売店経由の工事とは比較にならない高い工事の精度

インプラス工事は格安・迅速・見積無料・高い技術力のインプラストに安心してお任せ下さい

既存サッシの建付調整をサービスで行います! 玄関ドアのスピードをサービスで行います!

※サッシ、玄関の仕様等により、調整できない場合があります

インプラス価格表

  • サイズはセンチメートル単位(cm)です。
  • 価格は「2枚引違い窓」で、窓枠の奥行が6.7cm以上ある場合の価格です。6.7cm未満の場合は、別途、「ふかし枠」が必要となります。
  • サイズが大きくて、表に出ていない場合はお問い合せください。
  • 厚さ5mm 透明ガラスまたは4mm型ガラス(不透明)のガラス代込みの金額です。ガラスは単板ガラス仕様の場合、6mm単板ガラスもしくは6.8mm防音ガラスが最大の厚さです。
  • 工事代金は1ヵ所目が10,000円、2ヵ所目以降は1箇所につき5,000円ずつ加算となります。
  • 消費税別の金額です。
  • 諸経費(副資材、メーカー送料、高速代、ガソリン代、廃材処分費、駐車料金、車両維持費等)は一律1万円です。
  • 和障子が付いている場合、上下のレール溝を埋める埋木加工代が、1セットにつき2,000円プラスになります。
  • 賃貸物件で穴をあけずに取り付ける工法の場合、別途費用がかかります(腰窓\28,600円、掃き出し窓\33,400円。いずれも税別)。ふかし枠は必要ありません。
  • 原則、上記以外に料金は一切かかりません。
  • オーダーメイド商品のため、ご注文いただいた後は、キャンセルや色などの変更は一切できません。

インプラス価格表のサイズは、窓枠(木部)の内法サイズ(横と縦)を計測したものです

価格表(PCサイト)>>

インプラスの価格

 インプラスの価格は、取扱い業者のほぼ99%がメーカの価格表によってサイズを区分けしていますが、当社インプラスの価格は上記の表のとおり、10cm単位で価格が異なります。

 また、業者によっては3mmまでの誤差はあまり気にしないで測定、施工するところを多く見受けますが、弊社ではインプラスの持つ性能を限りなく発揮させるため、測定と施工の誤差は0.5mmまでとする社内目標を掲げ、インプラスの価格面だけではなく、施工面でもお客様に喜んでいただけるよう、日々努力しております。

インプラスの価格以外でみる工事業者選びのポイント

 インプラスの工事は、「自分でも取り付けできます」などのうたい文句に、価格勝負で販売だけしている業者もあります。一見簡単な工事にも思えますが、インプラスの工事でもそんなに甘くはありません。 そのような業者は自社で工事部隊を持っていないため、そのように宣伝しなければ購入してもらえないので、あたかも自分でも工事できるように広告しているのです。 確かにインプラスに限らず、どんな商品でも取り付けは誰でもできるでしょう。しかし大事なのは、「取付けができる」と「きちんと取付けができる」とでは天と地、大きな違いがあります。

①自社施工の業者

 インプラスの価格勝負で全国販売をしている業者には、自社で職人を抱えていることはほとんどなく、工事は下請会社や提携会社に丸投げなのが実のところです。

 中には「メーカー責任施工」などと、あたかもメーカーの職人が責任を持って工事してくれるように見せかけている販売業者もありますが、メーカーはあくまでもインプラスの「製造会社」に過ぎず、工事の部隊を持っているわけではありません。

 お金を払って会員登録し、会員となった現場近くの業者に、メーカーが工事を振り分けているのです。

②こだわりある職人のいる業者

 数mmの誤差は取り付けてしまえばお客様にはわかりませんが、我々インプラス工事のプロが見れば、一目でわかります。

 確かにインプラスの製品自体、メーカーが3mm程度までの誤差を調整の範囲内として商品設計されているため、細かくキッチリ取り付ける職人はほとんどいないと思われます。

 弊社では「3mm違う」などは論外で寸法と取付けの精度は、誤差0.5mm以下を社内目標として実践しています。

③深い商品知識を持つ営業マンのいる業者

 インプラスの価格ばかりを全面に押し出してくる業者は、お客様がインプラスを取付ける目的は何か、それに適したガラスを的確に説明できる能力は持っていないでしょう。

 同じインプラスを取り付けたいお客様でも、断熱目的だったり、遮熱目的だったり、結露対策目的だったり、防音目的だったりと様々です。

 それを見極めて、部屋毎に窓毎に季節毎に悩みの程度毎に、何のガラスが良いか、あいまいでなく理論的に説明できる営業マンのいる業者は数少ないといえますが、極めて大事なポイントです。

 加えて、工事に精通している営業マンがいる業者ほど、心強い業者はありません。

インプラスの価格以外でみる工事業者選びの方法

①業者のホームページの「会社概要」から業者の会社所在地を確認する

 全国販売している業者、工事を丸投げしている業者を除外するのは、精度の高い工事のを望むなら、当然のことです。

②インプラスを付ける目的を明示してアドバイスをもらう

 電話やホームページの問い合わせから、取り付ける目的を明示して、それに合うガラスの仕様は何かを簡単に質問してみると、商品知識のある業者なら明快な回答があるはずです。

③数人の業者に来てもらって営業マンに同じ質問をしてみる

 業者や営業マンによる見解の相違などから、言うことがまちまちで何が正しいかわからなくなることもあるようです。

 必ず正しい知識を持った営業マンの説明は、一本筋が通っています。

 あいまいな説明や、ごまかした説明をする営業マンは、話しを聞いていると何となくわかるものです。