(株式会社LIXIL様統計)
現地調査、測定、見積り、工事、アフターまで全て自社責任施工。下請け工事は一切ありません。
外注の工事業者を手配する販売店経由の工事とは比較にならない高い工事の精度!
インプラス工事は格安・迅速・見積無料・高い技術力のインプラストに安心してお任せ下さい。
※サッシ、玄関の仕様等により、調整できない場合があります
インプラス価格表のサイズは、窓枠(木部)の内法サイズ(横と縦)を計測したものです
インプラスの価格は、取扱い業者のほぼ99%がメーカの価格表によってサイズを区分けしていますが、当社インプラスの価格は上記の表のとおり、10cm単位で価格が異なります。
また、業者によっては3mmまでの誤差はあまり気にしないで測定、施工するところを多く見受けますが、弊社ではインプラスの持つ性能を限りなく発揮させるため、測定と施工の誤差は0.5mmまでとする社内目標を掲げ、インプラスの価格面だけではなく、施工面でもお客様に喜んでいただけるよう、日々努力しております。
インプラスの工事は、「自分でも取り付けできます」などのうたい文句に、価格勝負で販売だけしている業者もあります。一見簡単な工事にも思えますが、インプラスの工事でもそんなに甘くはありません。 そのような業者は自社で工事部隊を持っていないため、そのように宣伝しなければ購入してもらえないので、あたかも自分でも工事できるように広告しているのです。 確かにインプラスに限らず、どんな商品でも取り付けは誰でもできるでしょう。しかし大事なのは、「取付けができる」と「きちんと取付けができる」とでは天と地、大きな違いがあります。
インプラスの価格勝負で全国販売をしている業者には、自社で職人を抱えていることはほとんどなく、工事は下請会社や提携会社に丸投げなのが実のところです。
中には「メーカー責任施工」などと、あたかもメーカーの職人が責任を持って工事してくれるように見せかけている販売業者もありますが、メーカーはあくまでもインプラスの「製造会社」に過ぎず、工事の部隊を持っているわけではありません。
お金を払って会員登録し、会員となった現場近くの業者に、メーカーが工事を振り分けているのです。
数mmの誤差は取り付けてしまえばお客様にはわかりませんが、我々インプラス工事のプロが見れば、一目でわかります。
確かにインプラスの製品自体、メーカーが3mm程度までの誤差を調整の範囲内として商品設計されているため、細かくキッチリ取り付ける職人はほとんどいないと思われます。
弊社では「3mm違う」などは論外で寸法と取付けの精度は、誤差0.5mm以下を社内目標として実践しています。
インプラスの価格ばかりを全面に押し出してくる業者は、お客様がインプラスを取付ける目的は何か、それに適したガラスを的確に説明できる能力は持っていないでしょう。
同じインプラスを取り付けたいお客様でも、断熱目的だったり、遮熱目的だったり、結露対策目的だったり、防音目的だったりと様々です。
それを見極めて、部屋毎に窓毎に季節毎に悩みの程度毎に、何のガラスが良いか、あいまいでなく理論的に説明できる営業マンのいる業者は数少ないといえますが、極めて大事なポイントです。
加えて、工事に精通している営業マンがいる業者ほど、心強い業者はありません。
全国販売している業者、工事を丸投げしている業者を除外するのは、精度の高い工事のを望むなら、当然のことです。
電話やホームページの問い合わせから、取り付ける目的を明示して、それに合うガラスの仕様は何かを簡単に質問してみると、商品知識のある業者なら明快な回答があるはずです。
業者や営業マンによる見解の相違などから、言うことがまちまちで何が正しいかわからなくなることもあるようです。
必ず正しい知識を持った営業マンの説明は、一本筋が通っています。
あいまいな説明や、ごまかした説明をする営業マンは、話しを聞いていると何となくわかるものです。